ecoメリット・デメリット｜LED照明交換・リペア・リフォームのことならせいかつサポート＜札幌・白石区＞

リペアとは傷を「修復・復元・元に戻す」ことです。
愛着のある家財道具などに傷、汚れがついてしまい仕方がなく新しいものに買い替えようとしているお客様、ちょっと待ってください。新品を買うよりも安く、新品同様にすることができるとすればどうでしょうか？そんなことできないとお思いですか？いいえ、その傷、汚れ「修復」できますよ！！

近年ではホームセンターなどでリペア用の修復材がたくさん陳列されています。小さな傷、汚れ程度ならお客様自身でやっても「それなり」に直すことはできるかもしれませんが、実際にやったことのある方で見栄えが悪くなった、すぐに修復部が剥がれてしまった、という体験はないでしょうか？
私たちプロが作業すればどこを直したのかわからず、耐久性にも優れた仕上がりにすることが可能です!

リフォームとは「原状回復」すなわち、老朽化した家を新築で建てられた状態に戻すことです。
他社のリフォーム業者に見積もりを取ったことのある方はご存じだとは思いますが、リフォームには多額の費用が掛かります。理由としては新しく「作り直す費用」はもちろんのこと老朽化した部分を「壊す費用」が掛かってくるからです。
また、見積もりの詳細を見てもなんの費用なのか分かりづらいものが大半です。しかし当社では、時間単価+材料費ですので見積もりも分かりやすく、しかも安く工事を行うことができます。

省エネ
LED照明が省エネなのは、他の照明と異なり発熱成分のほぼ全てが可視光線で、照明としての無駄が少ないことが影響しています。また消費電力が蛍光灯などと比べ40〜50％削減されてるので、CO2削減に大きく貢献し、地球温暖化防止にもつながります。

超寿命
通常の白熱電球の寿命は1000〜2000時間、蛍光灯は6000〜12000時間、これに対しLED照明は4〜6万時間と寿命が非常に長く、球交換のコストを抑えることができます。

空調の消費電力の削減
従来の蛍光灯は点灯している際、手で触れると火傷するほど発熱していましたが、LEDはほとんど発熱せず、空調の妨げがなくなり空調機器の消費電力を大きく削減できます。

紫外線が少ない
害虫が光に寄って来るのは光に紫外線が含まれているためです。LED照明は紫外線をほとんど含まない為害虫が集まってくることはありません。その他にも紫外線によって美術品、工芸品などの劣化を防ぐこともできます。

耐衝撃性
発熱電球・蛍光灯共に外装はガラスでできている為割れやすく、内部構造も衝撃に強くありません。LED照明は外装はシリコン樹脂などでできている為衝撃に強く、地震などで落下しても割れにくくなっています。

耐低温性
蛍光灯の場合低温だと点灯しづらくなったり全く点灯しなくなることがありますが、LED照明は氷点下でも問題なく点灯するので、寒冷地での使用に適しています。